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「メニュー」で利益を上げる方法 ②

あなたのサロンの魅力が伝わるメニューを3つに厳選すること、

そして価格は【上】【中】【下】の三段階に設定しお客様に選んでほしい価格を【中】に設定することをお伝えしました。

そこまで出来ましたら次の段階です。

【セットメニュー】を作る

みなさんお馴染みの某ファーストフード店では、ハンバーガー+ポテト+ドリンクがセットになったものが主流ですよね。

実はこのセット、セットにする事でより利益をだしているのです。

ハンバーガーは単品で売っても原価が高いのであまり利益が出ません、そこで原価の低いポテトやドリンクをセットにする事でより利益を出しているのです。

この仕組みをサロンのメニューに取り入れてみましょう。

エステサロンでいえば、高級なクリームを使ったフェイシャルエステは材料費がかかるので利益の少ないメニューとそこに材料費のさほどかからないデコルテのオイルリンパマッサージをセットにして、お肌の若返りむくみ解消できるリラックスエイジングマッサージコースなどにしてみます、このように関連性のあるもの同士をくみあわせることによりセットにコンセプトまで生まれます。

顔面のシミややシワが気になりお肌のキメを整えたいと思うお客様はデコルテのマッサージでよりリラックスしていただき、すっきりとできるとなると、お客様にとっても効果を高めてくれるものがワンセットになっていたらうれしいものですよね。

サロンで販売する商品にも【セットメニュー】はおすすめで、お顔の美容液に美容ハンドクリームをセットにした艶肌ごほうびセットなど、日ごろ忙しく働く女性に自分へのご褒美!自分をもっともっと可愛がろうという嬉しいコンセプトが生まれます。

この、セットメニューの仕組みはサロン側だけではなくお客様にもメリットのある素敵な仕組みです。

ぜひ取り入れてみてください。

メニュー作りで客単価を上げる、魔法のような仕組みをお伝えしてきました。

メニューを作っていく上でメニューの数や価格のヒントになったでしょうか。

これは使える!と思ったものは自信をもって取り入れてみてくださいね。

 

 

メニューのネーミングで価値を倍増させるテクニック

 

利益を上げるメニュー作りに大切なのは【メニューの価値を高く見せる】という事です。

メニューの表記だけでぐっと価値を上げお客様の興味を引くのです。

メニュー表を作るうえでメニューのネーミングで価値を倍増させるテクニックをお伝えします。

例えば、近年通販で人気の同じ野菜の詰め合わせセット

「野菜の詰め合わせセット」と「旬をぎゅっと詰め込んだ朝採れ野菜セット」

旬、朝採れなんてつくとすごく新鮮なイメージを持ちませんか?

「コラーゲンドリンク」と「うれしい脂質ゼロうるおいとハリを与えるコラーゲンドリンク

同じコラーゲンドリンクでも後者のネーミングの方が女性に優しく、効果があるように感じ飲んでみたくなりますね。

サロンのメニューの場合、

「全身脱毛コース」→「全身ツルすべ!お肌に優しいコラーゲン脱毛コース」

「小顔マッサージ」→「顔のたるみ、シワもググっとUPツボ押し小顔マッサージ」

「無料カウンセリング」→「お肌のお悩み改善!無料肌診断カウンセリング」

など、メニューの魅力がしっかり伝わるネーミングにしてください。

「メニュー」の表記の順番

メニューの表記の順番については、一番売りたいメニューを一番上に表記することがおすすめです。

なぜなら、人は一番最初に見たものが一番印象に残りやすいからです。印象に引っ張られるわけですね。

系列位置効果という心理学であれにしようか、これにしようか迷った挙句最初か最後に見たものを購入するというわけです。

余談ですが、サロンの最後にあたるのはお会計ですね。

お会計のとき、お客様の目に入る位置に特に売りたいサロンの商品を並べておくのも効果的です。

ぜひ活用してみてください。

使える仕組みは「いつか」ではなく「すぐ」試す

クライアントさんの中にはせっかく熱心に勉強して色々な経営の「テクニック」を学んでも、なかなか行動に移せないという方が多くいます。

あれこれ理由をつけてすぐに取りかからないのです。

もちろん、集中が必要なことや、ある程度まとまった時間を必要にとする作業もあるかもしれません、その日の体調や、家族の用事など事情はあるでしょう。

しかし、すぐにとり掛かれるものや、集中力をそんなに必要としない、すぐに試せるものもあるはずです。

あなたの心を「冷蔵庫」に例えてみます。

あなたは「冷蔵庫」に知識や情報やテクニックという「食材」を自分で買ったり、もらったりして入れて入れていきます。

その「食材」を今日は使わないでおこう、いつか食べようと言って放置しておきます。

「食材」はどうなってしまいますか?

 

古くなり腐ってしまいますね。

入れたことすら忘れて去られてしまう可能性もあるでしょう。

 

それではせっかく集めた知識や情報やテクニックという「食材」が無駄になってしまいます。

できるだけ「冷蔵庫」に入れたらすぐに取り出して、食べたい料理に食材を組み合わせたり、いらない部分を捨てたり、味付けをして美味しいうちに味わってください。

つまり、自分のサロンに使えるように、テクニックや情報や知識をそのまま使ったり、組み合わせたり、取り入れやすいように変えてみたり、使えない部分を捨てたりして、楽しみながら試してみてください。

このメーニュー作りのひとつにしても、他業界の成功例からヒントを得ています。

あなたが普段生活しているうえでいいサービスを知った時には、どうすれば自分のサロンに取り入れることができるかな?と考えるクセをつけてください。

今の時代、インターネットで検索すれば「アイデア」や「テクニック」はどこにでも転がっています。

ゆえに、「アイデア」や「テクニック」自体の価値が下がっているように感じる人もいるでしょう。

もはや、アイデアを頭からひねり出して、一から悩む時代ではありません。

では、「アイデア」や「テクニック」の価値が下がったと感じる今、なにが重要となるのでしょう?

それは実行する力とスピードといえます。

誰でも簡単にアイデアやテクニックを知ることができるのですから、これは当然のことといえます。

手にした「アイデア」や「テクニック」を誰よりも早く、いかに具体化できるかが重要なのです。

 

 

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