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「女性性」と「男性性」を上手にビジネスに生かす

女性起業家の多くは「自分の好きな事を仕事にしたい」「自分の得意な事、資格で収入を得たい」と考えているわけですが、それを実現するだけで満足ではなく、ビジネスとして長く続けることができないと意味がないですよね。

しかしながら、国の調査結果では、女性起業家は3年未満の廃業率がとても高いというデーターが出ています。

ビジネスを長く続けていける人と、そうでない人がいるという事です。

ビジネスが長く続かない起業女性の思考や行動には「上手くいかない」というパターンがあります。

女性起業家がビジネスでうまくいかない2つのパターン

起業女性がビジネスをしてく上で、上手くいかない場合大きくいうと2つのパターンがあると思います。

1つは物事について考えたり、感じすぎて行動や実行ができないパターン

2つ目は、思いつくままに行動しているが思うような結果が伴わなかったり、逆にリスクを伴ってしまうパターン

あなたのなかにもどちらかのパターンに陥っていることが多いのではないでしょうか?

あなたの中の「女性性」と「男性性」

このように自分の中で物事について考えたり、直感で感じ取ったりする部分を「女性性」

「男性性」はそれを実際に表現することと考えます。

簡単にいうと、「おいしいマカロンが食べたいな!、でも太るかな?どこのマカロンがおいしいのかな?」と考え感じる。これが「女性性」です。

どこのマカロンが人気か友人に聞き、実際に買いに行く。このように友人に聞く(自分に発言させる)買いに行く(行動に移させる)というのが「男性性」です。

1人の人間の中には「女性性」と「男性性」が誰しも同居しているといわれています。

あなたの中の「女性性」と「男性性」の割合

これはどちらのパワーが強いのかは実際の性別には関係がない気がします。

特に女性起業家は自分でビジネスをしていくことを決め、実行していくわけですから「男性性」のパワーが強い人が多いのではないでしょうか。

しかしながら自分の中の「男性性」の声だけを聞き、セミナーや交流会などで影響され、一気に熱が高まって思いつきだけで行動していては同じ失敗パターンを繰り返してしまいますよね。

大切な事はアイデアが浮かんだとき、直感も感じながら、自分ならどういう形で収入につなげれるか、無理なく実行していくのがベストなのかを考え、行動、実行していくことができればビジネスで成功していく確率がグンと高まります。

どちらかの性質のレベルが低い場合

いつも思い付きで行動してしまい自分には考えたり、感じたりする力が足りないなというタイプの人は自分の中の「女性性」のレベルが低いなと思ってください。

これは外見が女性らしさには全然関係ありませんよ。

反対に「これがしたい!」と思っても考えすぎて結局いつも実行できない、動けなくなってしまうタイプの人は自分の中の「男性性」のレベルが低いと思ってください。

こういってしまうとまるで自分のなかの「女性性」や「男性性」が欠けている、無いように感じてしまうかもしれませんが

必ずあなたの中にはどちらの性質も存在します

あなた自身の私生活や性格ではこのパワーバランスはどっちが高くても、低くても素晴らしい個性として受け入れればよいのです。

しかしながら、ビジネスをしていく上では「女性性」も「男性性」もバランスよく持ち合わせているほうがよいですよね。

では、自分の中のレベルの低い性質の部分を強化すればよいのでしょうか?

ビジネスをしていく上で「女性性」と「男性性」のバランス

例えると、「自分のビジネス」という100パーセントのコップに自分の中の男性性が80パーセント、女性性が20パーセントの割合で水が入っているとします。

そこで女性性を強化して50パーセントに上げるとします。

するとコップの中の水は容量オーバーになってあふれてしまいますね。

レベルが低い性質を無理やり強化するのではなく、自分の中でレベルが高すぎる性質のレベルを下げてみると考えてください。

自分の中のレベルが高すぎる性質は抑えてみる

人が悩むときは、たいてい何かをし過ぎている時です。

いつも余裕がなく感情に振り回され考えすぎていたり、動き回り過ぎているのです。

「何を捨てるか」「何を辞めるか」と考える

どちらかの性質のレベルが高すぎて、何かをし過ぎているときは、「何を捨てるか」「何を辞めるか?」と考えた方が物事が良い方向へ進むことが多いのです。

自分のビジネスにおける傾向が「男性性」が高く80パーセント、女性性が20パーセントで占めている場合、

がむしゃらに行動し過ぎている部分を辞めてみて50パーセントくらいに男性性を下げてみるイメージを持ってみてください。

すると30パーセントの「隙間」という余裕ができますね。

自分の中に「隙間」という余裕がない状態ですと自分が何をしているのか分からなくなります。

「隙間」という空白の部分に無理に「女性性」(考えたり、感じたりする力)を高めようとしなくてもよいのです。

「隙間」という余裕ができると、自分がどんなバランスでビジネスに取り組んでいるのかな?

第三者の視点を持つことができるようになります。

第三者の視点を持つ

第三者の視点で「自分に何を選ばせてあげたらよいか」「自分にどうさせてあげたらよいか」という余裕を持った考えを持つことも「女性性」「男性性」のバランスにおける大切なポイントだと思います。

余裕がなく自分の感情だけに支配されてビジネスするのはいつか困憊してしまい、限界がきてしまいます。

せっかくあなたが「やると決めた」ビジネスです。

あなた自身を考えるべきポイントでちゃんと「考えさせる」

頑張るべきポイントできちんと「頑張らせてあげられる」

そういった第三者の視点を持ち、余裕のある気持ちで、長くビジネスを続けていただきたいと思います。

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