1. TOP
  2. 女性起業家のマインド
  3. コンサルタントの必要性

コンサルタントの必要性

あなたはこれまで起業や経営を続けていく上でコンサルティングを受けたことはありますか?

そもそも企業でもないのにコンサルタントが必用なの?とおもう方もいると思います。

ケースバイケースという部分はありますが、やはり成功が早いビジネスパーソンは専門家、(プロ)つまりコンサルタントの活用が上手いと思います。

コンサルティングを受けるという事は「成長する機会」を意図的に持つという意味でもあると私は思います。

自分だけのやり方に不安を感じたり、経営状態を改善したいと思っても誰しもが、「成長する機会」を設けないと人は進歩しません。成長するためには、指導者・支援者に上のステージに引き上げてもらう必要があるのではないでしょうか?

2種類のコンサルティング

私の経験を話しますと、私は現在、ネットショップの経営と起業女性のコンサルタントをしていますが、これまでに私自身もコンサルティングを受けています。

対面のコンサルティングも、オンラインのみのコンサルティング、料金も様々です。

クライアントがコンサルタントに相談するときは、何か解決しないといけない課題がある場合ですが、このとき大きく2つに分けることができます。

1つは高度で専門的な知識に基づく指導、技術な部分を教えて欲しい場合、もう一つは自分の経営状況や課題に合わせて問題点を見つけてもらい解決策を提示してほしい場合です。

高度で専門的な知識に基づく指導、記述的な部分を教えてもらうコンサルティング

私の場合、ネットショップの経営を決めたときは、右も左もわからない状態から、「海外から仕入れをして日本のショッピングサイトで販売したい」というざっくりとしたビジョンしかなく、日本語しか話せない、そもそもPCの操作も苦手(それは今もですが笑)

コンサルティングを受けやり方を教えてもらうことで一から勉強してネットショップを構える時間を短縮したかったという理由でした。

ネットショップの経営者は自力で立ち上げている人がほとんどだと思いますが、私にとっては発展途上国の水の枯れた土地に海外技術支援者が井戸の手掘り技術を伝承してくれたような感覚でした。

なんとか奇跡的に3か月で専門ショップの形になったのは、コンサルティングを受けた成果だといえます。

このとき受けたコンサルティングは高度で専門的な知識に基づく指導、記述的な部分を教えてもらうコンサルティングといえます。

自分の経営状況や課題に合わせて問題点を見つけてもらい解決策を提示してもらうコンサルティング

一方、2人目の先生は後者の自分の経営状況や課題に合わせて問題点を見つけてもらい解決策を提示してほしい場合のまさに悩み多き経営者の駆け込み寺となる存在の経営コンサルタントです。

当時はネットショップの経営事業を本格的にしていましたが、思うように利益がでないという困難に直面していましたし、新たに起業女性のコンサルタント業に興味を持っていたこともあり、まさに成長の曲がり角にも直面しているという状態でした。

後者の先生は課題の整理から始まって、解決に向けて知恵を絞るイメージのコンサルティングでした。

おかげさまで、ネット経営事業は緩やかな曲線を描き利益は目標まで上がり、起業女性のコンサルタント業は地道に日々楽しみながらしています。

特にわたしの場合はマインド、メンタルの部分が生産性の低下と経営パフォーマンスに影響を落としている部分が大きかったといえます。

コンサルティングを受けていた初めのころは「こんなことが分からないなんて、、質問するのが恥ずかしい」と思っていましたが、

先生が「誰もが先生じゃないのだから分からないのは当たり前、分からないことは聞けばいい」と言ってくれたことで、とても気持ちが楽になりました。

女性経営者の場合、特にマインドにブロックがかかっていることや感情だけで突っ走る方が多いように感じます。

自分だけの力では経営に不安があるという経営者の方は、事業の形成の相談に乗ってくれるだけでなく、経営者の能力にフォーカスしながらも、メンタル面のフォローやモチベーションの向上にマッチングするコンサルタントがおすすめです。

どんなコンサルタントを選ぶか

では、コンサルタントの必要性はわかるけど、どんなコンサルタントにお願いすれば良いのでしょうか?

最初に説明したように、あなたが今やりたいことは決まっているが知識や技術が不十分ななので高度で専門的な知識に基づく指導、技術な部分を教えて欲しい場合はあなたの事業に特化した専門のコンサルタントを探すことです。

もう一つは、経営状態を改善したいが問題点がわからない、経営の方向性に不安があるので、自分の経営状況や課題に合わせて問題点を見つけてもらい解決策を提示してほしい場合は「経営」のコンサルタントを探すことです。

ただし、ここで気を付けてほしいのが「良いコンサルタントが楽に成功させてくれないかな」「コンサルタントさえいれば私も成功できるのに」といった依存心があると、よいコンサルタントを選ぶどころか詐欺師のカモにされてしまう場合が稀にあります。

あくまでも、重要なのはクライアント側が成果を出すことです。コンサルタントは『クライアントの問題の解決策を示し、それを解決するお手伝いをすること』でクライアントに実行してもらう力をつけさせてくれる存在なのです。

コンサルティングを受ける前に相談できる機会があれば、コンサルタントを選ぶ上で、1つポイントがあります。

お客さんに「もっとこうしたら集客できて、売上が上がるんじゃない?」「こうすればもっとうまくいくよ」というようなアドバイスばかりしてくるコンサルタントがいますが、基本的にはアドバイスばかり示してくる人は結果を出せるコンサルタントとは言えません。

先ほども述べたように、コンサルティングとは『クライアントの問題の解決策を示し、それを解決するお手伝いをすること』です。

したがって『アドバイス』はコンサルティングではありません。

お客さんはコンサルタントのアドバイスやアイディアが聞きたいわけではなく、知りたいのは具体的な行動それをすれば手に入れられる未来です。

人は困難の局面に立っているとき、冷静に物事をみれていない場合がほとんどです、何が問題なのか本当の原因に気付いていない、またはその原因に気付いているが見ないようにしているといった状態でしょうか。

問題を解決するためにはコンサルタントはクライアントにこの本当の問題に向き合ってもらう必要があります。

なのでよいコンサルタントは本当の問題をあぶりだす力が高いといえます。

よって質の高い質問をして客さんの問題の本当の原因はこれだったんだ!と気づかせてくれるコンサルタントはおすすめできます。

あまり先入観を持たずに人をみることは大切ですが、コンサルタントとクライアントいえど人間同士です。

あなたが相談してみて威圧的に感じたり、信頼できないなと不快に感じたらそのコンサルタントとは「ご縁」がないのかもしれません。

自分一人で起業や経営の問題に行き詰っているときは信頼できるコンサルタントに頼ってみるのもよいでしょう。

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

女性起業家のためのオンリーワン戦略集客塾の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

女性起業家のためのオンリーワン戦略集客塾の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この記事を読んだ方はこんな記事を読んでいます!

  • 「メニュー」で利益を上げる方法 ① 

  • サービスが売れない理由

  • 顧客を特定してオンリーワンビジネスで生き残れ

  • とにかく日々が忙しい起業女子の時間の使い方

  • 付き合わないお客さんリストをつくる

  • 苦しいとき、楽しいときの心の持ち方