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地方のサロンの集客の方法

ひとりサロン経営者の方は、都市ではなく、田舎のいわゆる地方の都市などで経営する地域密着型のサロンも多いですよね。

特に、小さなサロンの場合は自宅や、家賃の安い土地に出店する場合が多いと思います。

例えばヘアサロンの場合、

ヘアサロンは現在岡山県に約3,000店舗あるそうです。
とても多いですね。
ちなみに岡山県のコンビニの数は約750件ですのでざっと4倍です。

地域によっては同じ道沿い、4、5店舗とサロンがある場所もあり、まさにサロンの激戦区というかんじですね。

サロンによって予約がいっぱいで常に安定して経営しているサロンとそうでないところがあります。
その違いはなんでしょうか?

最も重要な要因はなんでしょうか?

その答えは集客力です。

今回は、どのようにすればサロンで集客できるようになるのか?という経営者の多くの方が知りたいところを

お伝えしようと思います。

地方のサロン集客の方法はこれ!

では、繁盛しているサロンはどのようなサロンでしょうか?

それは当たり前といわれるかもしれませんが集客力があるサロンが繁盛します。

もちろん経営者はそれを頭ではわかっています。しかし具体的に何をやっていいのかがわからないので実際に行動に移せずにいます。

これが現状ではないでしょうか。

それはそれで当然です。

集客つまり「マーケティング」をきちんと学ぶ機会がないからです。

一昔前は、そんなこと特に考えなくてもオシャレな店舗とオシャレな店員さんがいれば自然とお客さんが来てくれる時代はありました。

しかし、サロンがこれだけ多くなると、清潔感やおしゃれなサロンというのはもう基本、当たり前という感じです。

私は週に2度は何かしらの小規模なサロンに行くようにしていますが私が知っている限り、小規模サロンで「対応が悪かった」「下手だった」ということはほとんどありません。

もちろん、「ここは上手だな」「ここはすごく癒されるな」という秀でたサロンは確かにありますが、今の時代接客や技術はほとんどのサロンが私が感じる限り最低限の水位以上だと思います。

私が施術を気に入っているサロンもオーナーさんと話していると「田舎だし、流行らないし、もう辞めてもいいかなと思っている」などと言うのです。

「え!困りますよ、辞めないでくださいよ」というと

「頻繁に来ない人ほどそう言うのよ」と大笑いしていました。

あ、もちろんそのサロンのオーナーとはプライベートも仲良しですので、普通のお客さんにそんなことを語っているようでは接客に問題があるといえますね笑

 

では、なぜ、そのサロンを含めどこに流行らない多くのサロンのどこに問題があるのでしょうか

それは「マーケティング」が問題なのです。

もっというと「お客さんがあなたの店にリピートする理由」がないからです。

どういうことかおわかりでしょうか?

お客さんを固定客化するために一番大事なこと

集客する方法はご紹介しますが、一番大事なことはそのあとのお客さんとの関係性構築です。

例えばエイジングケアに特化したフェイシャルエステサロンの場合

お客さんに「お肌の若返り、お肌の栄養補給といったらこのサロンね」と思ってもらうことが重要なのです。それが常連客になってもらうためのポイントです。

関係性構築とというと、ただ世間話をしてお客さんと仲良くなればいいと思っていた方も多いのではないでしょうか。

初めて来店してくれたお客さんに対しては、トークスクリプトを作成しておくことをオススメします。

どんなことを話すのか?どんなことを聞くのか?それを定型文にするのです。その時に注意してもらいたいことは、専門性のある内容にするということです。

要は、「お肌の専門家」と思ってもらうということです。

事前に聞きたいことをアンケート形式で書いてもらうという手法もあります。

スタッフがいればそれを共有することも大事です。

このことを頭に置いて、次からは具体的な方法をご紹介していきます。

小規模サロン集客の3つの方法

まず、「新規客の集客」と「休眠客の集客」どちらがコストをかけずに集客できるでしょうか?

答えは「休眠客の集客です」

あなたは、一度お店に来てくれて会話も弾んだしお見送りの時も笑顔で「また来ます」と言ってくれた。だから「また来てくれるだろう」と思ってはいませんか?

はたして、そのお客さんは「また、来て」くれましたか?

例えば、美容院の平均の新規再来率は30パーセント程度と言われています。

100人来店しても30人程再来しません。

それで自分の中で想定している客数と現実の客数のギャップに落ち込み、集客ができない・・・となってしまうのです。

ちなみに、さらに3度目に来店するお客さんは3割10人程度です。

3回来店していただくまでに9割近くを失っていることになります。これは大きな損失ですよね。

もちろん新規客も重要です。しかし新規客は一度来てくれたお客さんに比べコントロールしにくいのです。

ですので今回ご紹介する内容は、リピートしてもらう方法が7割、新規客を獲得する方法が3割といった感じです。

その方法が次の3つです。

①DM・サンキューレターを送る(リピート集客)

②ニュースレターを送る(リピート集客)

③集客ブログを作成し情報を発信する(リピート集客+新規集客)

この3つを正しく行えば、集客に困ることはなくなります。
それではそれぞれ解説していきます。

①DM・サンキューレターを送る

DMとはダイレクトメールのことです。そして、サンキューレターは来てくれたお礼に出すハガキです。

この辺りは、すでに取り入れているサロンも多いのではないでしょうか?

サンキューレターのポイントは、来店してくれたその日に書いて出すということです。

これは早い方が効果は高いです。要は、お客さんにもうハガキを送ってくれたの!?と思ってもらえ印象付けることができるからです。
小さなことですが、効果はありますのでぜひ実践してください。
内容は感謝の気持ちが伝えることができれば、どのような内容でも構いませんが売り込みの内容は避けた方が良いです。

DMですが、基本的に最後に来店してくれた日から一ヶ月以内に1通、それでも来店がなかったら一ヶ月ごとに計3回送ります。
内容は、お店のキャンペーンのお知らせ、季節を感じさせるハガキ、お得情報などです。

ここでポイントですが、関係性ができているのであれば来店を促すような内容のDMを送っても構いませんが関係性ができていない時にそのような内容のDMを送ることは避けた方が良いでしょう。
この段階では、関係性構築を優先させた方が良いです。

月に1回なんてしつこいのではないか?と多くのオーナーは思いますが、お客さんはそれほど思っていないものです。それにハガキがしつこいから行かないというお客さんはいません。

来ないお客さんはDMを送ろうが送らまいが来ませんので、DMが要因でお客さんを逃すということは通常ありませんので気にせずに出してください。

そして、DMに期間限定のキャンペーンやDMを持参することで割引券代わりになるサービスなど、女性なら特に弱いですね。

どうせサロンに行くなら今回は割引のあるここにしようと考える方は多いのではないでしょうか。

 

②ニュースレターを送る

ニュースレターは関係性構築に最適なツールです。

美容系サロン以外では取り入れられ成果をあげていますが、美容系サロンでこれをしているところはなかなかありませんので取り入れると効果は絶大です。

内容ですが、お客さんにとって役に立つ美容情報を毎月作成し発信します。

何ページも書く必要はなくA4用紙1枚で大丈夫です。手書きでも、パソコンでも構いません。

注意点ですが、ニュースレターで売り込みはしてはいけません。あくまでお客さんに役に立つ情報を提供するということにフォーカスしましょう。

売り込みはしてはいけませんが、ちょっとしたサービスの紹介やお知らせはしても大丈夫です。

③集客ブログを作成し情報を発信する

今ではスマホが普及して、何か調べたりする時にはいつでも手軽に検索できるようになりました。
そして美容に関する情報などは、スマホで仕入れるということが多くなっています。

集客用のブログを作成して、お客さんに役に立つ情報を提供することで関係性を構築するという方法もあります。

この集客ブログからメールアドレスを登録してもらい、メルマガを発行することでさらに強力な集客ツールとなります。

さらに、検索エンジンで見つけてもらうことで新規客が自動的に取れるようになります。この集客ブログが24時間働く営業マンになるのです。

 

このような手法は、インターネットを使いビジネスをする業種は当たり前にやっていることですが小規模なサロンできちんと実践しているところは極めて少ないのが現状です。

しかし、安定的に売上をあげ成功しているところはこのようなことができているのです。

集客とは細かい地味な作業ですが、コツコツと行うことで将来大きな成果に繋がることになります。

ぜひ、取り入れてみてください。

 

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